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スタディーグループの人間味あふれる講師からのメッセージです。

四日市駅前校

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yokkauchi_nakawaga.jpg中川隆功
一人ひとりの「わからない所」まで戻って指導したい。「ニガテ」を克服させたい。特に数学(算数)や英語は、知識を積み上げていく科目のため、一度「わからない所」ができてしまうと、なかなか1 人では勉強するのが難しくなります。日頃の授業では「学校の授業がわかった」「勉強がおもしろくなってきた」などの勉強に対する『意欲』と『自信』を持たせることを目当てに指導しています。春・夏・冬の休暇時には「わからない所」を相互に確認し,生徒さんの学力に合わせて集中的に「ニガテ」を指導するので、新学期からも自信を持ってスタートさせます。勉強もスポーツも仕事も何でも自信を持って取り組むと能率も効率も上がります。勉強嫌いの子供たちに「勉強の楽しさ」や「わかることの喜び」を実感させ、『自信』を持たせます。


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ときわ校

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kitagawa.jpg北川 昭
スタディーときわ校に通っている生徒はみんな元気いっぱいです。塾とはただ知識を詰め込む場所ではありません。私たちと共に考え、共に高め合っていくことで、生徒は積極的に勉強に取り組み、元気で活気あふれる授業が出来ます。その結果として学力が向上し、人間的にも成長できるのです。一方で凡事徹底を念頭に日々やるべき事を先延ばしにせずに徹底させる。宿題・小テスト・提出物しかり、これらの凡事を一つずつ確実にすることが、学力の礎を築くと信じています。この信念のもと生徒一人一人と向き合っています。


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大矢知校

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ohyachi_higuchi.jpg樋口賢一郎
私自身の経験から言えば、結局のところ成績を上げるためには勉強する以外に方法はないと思います。まさに「学問に王道なし」でしょう。ただ、勉強は自分一人でするものですが、「何を、どのように、どれくらい勉強すればよいのかわからない」と感じている人は意外に多いのではないでしょうか。
そのような子供たちが最初は与えられた課題をこなすことから始めて、日々の勉強や努力を通じて最終的には自発的に考え、決断し、行動し、挑戦することができる人になってもらいたいと考えます。そのためのサポートをすべく、毎日生徒と向き合っています。

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川島校

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kawashima_tachi.jpg舘 誠治
「自分を動かす力」、きっかけは何であれ、この力を持つことによって人は少しでも大きく、そして強くなれると思います。「学ぶ」ということは、この力を高めることに必ずつながるでしょう。学生時代の学習は、目の前のテストや、数年先の受験に対応することが求められます。スタディ-ではもちろん、受験で力を出せる研究し尽くした授業を自信を持って行っていきます。ただ、それだけではなく、この学生時代の学習を通じて、「相手の伝えようとすることをしっかりと聞く姿勢、物事を考える力、理解する喜び、学ぼうとする意欲」など、様々な力を体得出来る大切さが「学ぶ」という根底にあるという理念も、しっかりと伝えていきたいと考えています。子供たちが、受験勉強を通じて、たくましく成長し、さらなる力をつけることの出来る場所へ進んでいけるよう、時間を共有したいと思っています。是非、スタディ-の門をたたいてみて下さい。

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菰野校

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furuya_2.jpg古谷隆博
私の教育理念の一つに「勉強はさせられるものではなくてするもの」という言葉があります。みなさんは、勉強というものをどのような気持ちでやっていますか。させられているという気持ちでは意味がありません。部活動などでは、上手になりたいから一生懸命練習しているはずです。勉強も同じです。勉強で得る知識は、みなさんがより良い大人になるために必要なものです。自分の将来のために、一緒に頑張りませんか。

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羽津校

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hadu_kadoma.jpg門馬俊嗣
「学力・能力」格差といった言葉をよく耳にします。しかし小学生から中学生にかけての時期に本来能力差などあるのでしょうか。私はむしろ心的態度が結果の相違を生む大きな要因だと痛感しています。「努力してもどうせ何の役にも立たない。」そのような否定的な言葉は残酷にもその意向に添って進んでしまいます。出来ない理由を探すより出来る事を少しでも見つけましょう。肯定的な姿勢こそが成果を上げる何よりの秘訣です。

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